人が足りなかったので、午前出勤の午後休。
入院前にお風呂に入ってくるように書いてあったので、
いそいで帰宅して、ご飯食べて、シャワー。
タクシー会社に電話すると、近くにいるのですぐ行きますとのこと。
急いで出たものの全然来ない。
すぐとは?
それでもかろうじて時間(14時15分)に間に合い、入院。
娘も付き添ってくれたが、面会時間は15時からなので、それまでは待機とのこと。
それなら一緒に入れるように、入院時間をもう少し遅くしてくれたらいいのに。
持ってきた荷物を整理して、身長・体重・血圧・体温はかり、
弾性ストッキングのサイズ確認のため足首などのサイズも測って、
一息ついた頃に娘も病室に入ってきました。
16時半頃には学校が終わった息子も来てくれました。
みんなで話している所に看護師さんが来て18時前までに飲み切ってくださいとのこと。
夕食前に下剤なんて。
面会は17時までなので、二人とも帰宅。
間もなく夕食となりました。
しばらくするとお腹がゴロゴロ。
お薬、ちゃんと効いていますね。
21時から絶食。
OSー1を1本朝までに飲むようです。
入院時に必要なもの
病院からの書類に記載されたもの
- 洗面用具
(タオル・石鹼・歯磨き用品・ヘアブラシなど) - 食事用品
(プラスチック製等の割れにくい材質の湯吞み) - 日用品
(履物・ティッシュペーパー・マスク・下着類・寝衣・
バスタオル・シャンプー・ナフキン等 )
手術後に使うT字帯+シートまたは紙おむつは、
お願いしたものを病院が用意してくれました。
また、衣類とタオル類はレンタルシステムもありました。
(日額363円、418円、528円のプランがありました。)
あると便利なもの
- エコバッグ
洗濯物の持ち帰りや、シャワー室への移動の時に便利 - 耳栓
様々な音がするので、あった方が眠れるかも - 腹部保護帯
歩く時にお腹が痛くて手で押さえていましたが、これがあると楽だったかも
私は入院中に注文し、帰宅してから使いました。
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